iPhone 5Sを使い始めて(独り言)

今回の一時帰国中に、日本で思い切ってSIMフリーのiPhone 5Sを購入した。64GBのゴールド。日本ではOCNの1ヵ月980円という安価なナノSIMを入れて使っていた。データ通信のみ、デザリングはできないタイプである。

そして、日本国内用のブラックベリーを通話専用とすることにし、パケホーダイなどの契約を解除してから、インドネシアへ戻ってきた。

昨日、家の近くのXLのサービスセンターへ行って手続をした。これまでポケットWifiに入れて使っていたSIMをナノSIMにしてiPhone 5Sに入れてもらった。1ヵ月当り最大5.1GB、価格は99,000ルピア(約850円)である。このセッティングで、なんと通話可能、デザリング可能。インドネシアは、無料Wifiの場所が多いので、これで十分に間に合いそうだ。

ちなみに、インドネシアではまだ5Sは販売されていないが、間もなく販売されるという話である。

さっそく、Facebook、Twitter、WhatsApp、LINEなどをiPhone 5Sにまとめ、最後に、Blackberry Messenger (BBM) もiPhone 5Sへ移行させた。結局、インドネシアで使っているブラックベリーも通話とSMSのみ使う形になった。

というわけで、データ通信用にiPhone 5S、通話+SMS用にもう1台、という組み合わせとなった。もう1台はブラックベリーである必然性はもうないので、シンプルで電池の長持ちする携帯に変えてもいいとも思う。

今朝、試しにiPhone 5Sから東京の自宅へSkypeしたら、これまでで一番、画像も声もはっきりしていたということだった。これまでも、MacBookやiPadからSkypeしていたのだが、技術進歩は想像以上に進んだということなのだろうか。

iPhone 5Sを持ち歩くことで、デジカメを持ち歩かなくなった。iPadを持ち歩かなくなった。ノートを何冊も持ち歩かなくなった。街歩きをするときの荷物がとても軽くなった。

iPhone 5Sを使い始めて、今までとは何かが変わってきたような気がする。料理の写真を撮ると、これまで使っていたデジカメよりも何となくきれいに写ってしまうし、それを瞬時にSNSへアップロードすることができる。その時々にアップロードしたものへの反応が、時間がたってアップロードしたものよりもずっといいのが不思議である。

WhatsAppでも、LINEでも、Skypeでも、地理的な距離とそれに付随するコストを考えることなく、軽々とそれを乗り越えて、地球上のどこにいても、インターネットにつながってさえいれば、いつでもコンタクトできる。発信できる。誰がどこで何をしているのかがリアルタイムで分かる。少し前には夢物語だったようなことが、すでに日常の現実の中にある。
だからこそ、インドネシア、アジア、東京、福島、そのほかの世界、これらがうまくつながりながら、新しい何かを起こしていける環境が整いつつあると感じるのである。ブラックベリーを使い始めた時にはさほど感じなかったが、iPhone 5Sを使い始めて、よし、新しい何かを創るために動いてみよう、と無性に思い始めている今日この頃である。

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