外国人材採用・活用セミナーで講演(金沢、2019年3月26日)

2019年3月26日、金沢市で開催された、北陸経済連合会とJETROが主催する「北陸企業の外国人材の採用・活用セミナー」にて、「日本企業の将来設計と外国人材の受け入れ・活用方策」と題して講演しました。

講演では、地域経済における地元中小企業の役割、技能実習制度の目的と現実の乖離、2019年4月から始まる新たな在留資格「特定技能」の概要、などを含むいくつかのトピックを取り上げました。

私からは、外国人材の活用策として、高度人材と技能実習生・特定技能者との組み合わせ、技能実習生・特定技能者が大学入学などを通じて高度人材となれるためのルートづくり、の2つは、今後検討すべき課題となるのではないか、と提示しました。

日本における外国人材に関する調査会に出席

共同調査「北陸企業の外国人材の採用・活用」第4回調査会が東京で2019年1月29日に開催され、出席しました。この調査会は、北陸地方での外国人材の活用について議論するために、北陸AJEC(環日本海経済交流促進協議会)が主宰しています。

私自身は、調査会メンバーとして、従来の技術実習制度と新たな在留資格「特定技能」についての原稿を担当し、第1稿を北陸AJECへ提出しました。

北陸AJECは、2019年3月26日に金沢で「北陸企業の外国人材の採用・活用セミナー」を開催する予定で、当日は、私も講演者の一人として登壇いたします。