福島とバトゥ、農業分野で連携へ
今年は、JICA案件で、何度も福島市とインドネシア・東ジャワ州のバトゥ市とを行き来しました。
そして、この案件での最後のインドネシア出張(10/30-11/5)で、福島市の銀嶺食品を中心に、バトゥ市と農業分野で連携していく方向性が明確になりました。
11/8付の福島民報が以下のリンクで報じています。
なお、インドネシアのバトゥ市での面会は、複数の現地紙で報道されています。
・Datang ke Kota Batu, Pejabat Jepang: Apel Batu Belum Seperti Apel Fukushima
(バトゥ市へ来た福島の高官:バトゥのリンゴはまだ福島のリンゴのようではない)10/31付 Surya Malang
・Fukushima Kembangkan Apel Batu
(バトゥのリンゴを福島が発展させる)10/31付 Malang Post
・Kota Fukushima-Kota Batu Jajagi Kerjasama Peningkatan Branding Buah Apel
(福島市とバトゥ市、リンゴのブランディングを高める協力を進める)10/31付 Malang Voice
いよいよ、これからです。