疲労困憊の日々
10月13〜17日は、兵庫県職員の方2名を東ロンボク県へお連れしていました。この2名がとても素晴らしい方々で、東ロンボク県では大変よい経験とアドバイスをされました。
内容については省きますが、東ロンボク県の方々も大変嬉しく感じ、とてもよい交流のひとときになったと思います。兵庫県にとっても、東ロンボク県にとっても、いい形で末長く交流が続くことを祈っています。
さて、今回の出張は体調が思わしくなく、風邪気味だったのに加えて、鼻と喉がやられてしまい、お客様のアテンドをしたこともあって、毎日のように疲れを感じてしまいました。しんどいのですが、歳のせいだとは思いたくありません。
そんなわけで、ブログの更新もなかなかできず、日記の体裁を取れずに来ましたが、そろそろ本来の日記に戻したいと思います。これまでの出張中の出来事や雑多なことをまた書いていこうと思います。よろしくお付き合いください。
仕事のほうは、いよいよ大詰めに近くなり、報告書の担当箇所の執筆締め切りが迫ってきました。和文に加えて英訳もしなくてはならず、和文部分をかなり長く書いてしまったことを後悔しています。
とはいえ、やらなければならない、ということで、ジャカルタの「アジト」を離れ、今晩からホテルに4泊し、おこもりすることにしました。22日の昼までジャカルタの某ホテルにこもって、少しでも原稿を書くことにします。
でも、とりあえず、今日はここで寝ます。原稿の合間に、ちょこちょこと「日記」を書ければと思っています。おやすみなさい。
このホテルのインターネット、建物が古いせいか、ちょっと遅いなあ。