高知と東京で中アチェ県幹部への短期本邦研修

2019年11月5~9日、中アチェ県幹部への短期本邦研修を実施しました。これは、高知県越知町と中アチェ県との間での柑橘類に関する6次産業化を目指すJICA草の根協力プロジェクトの一環です。

今回の研修で、彼らは6次産業化とその支援政策を政府がどのように実施しているかを学びました。本プロジェクトで越知町には中アチェ県から2名の研修員が送られていますが、今回、彼ら2名が短期研修に参加した中アチェ県幹部に、現場で柚子の摘み方を教えたりもしました。地元テレビの取材もありました。

今回の研修が、中アチェ県での柑橘類の6次産業化の進展へ向けて何らかの貢献をするために有益な機会となったことを願っています。

アチェへの出張(2019.1.13-1.19)

2019年1月13〜19日、JICA草の根事業「越知町の知見を活かした中アチェ県の柑橘資源6次産業化プロジェクト」のキックオフ・ミーティングのため、メダン、タケゴン、バンダアチェを訪問しました。

キックオフ・ミーティングは1月16日にタケゴンで開催され、中アチェ県知事自身が議長役を務めました。また、越知町での3年間の研修プログラムに参加する3人の研修員候補者にも面会しました。

研修を通じて、彼らが柑橘資源を活用するビジネス指導者になり、アチェの柑橘農家の能力向上に寄与することを願っています。