アスティくん、さようなら

福島市の私のオフィスは、古民家「佐藤家住宅」とサービス付き高齢者向け住宅「しみずの里」の2つが建つ敷地内にある。

佐藤家のマスコット的存在だったのが、大きなオス犬のアスティくんである。今日(12/6)、定例の打ち合わせのため、佐藤家を訪ねると、アスティくんが先週、私が福島市を離れた後、亡くなったことを知った。

すでに火葬され、小さくなっていた。

先週、福島市のオフィスにいたときは、急に冷え込んだせいか、体調を崩し、床に横たわっていた。エサも受け付けず、だいぶ吐いた様子だった。

そこで、餌を水に溶かし、注射器で口の中に注入してみた。体内に食べ物が入ったせいか、少し元気になった様子で、自分で立ち上がろうとしていた。結局、立ち上がれなかったけれど・・・。

もう相当な歳だった。老衰だった。

私を見ると、尻尾を振って匂いをかぎに来たものだった。おじいさん犬だったが、可愛かった。他方、見知らぬ人が来ると、ガンガンに吠えまくった。

アスティくん、さようなら。あちらの世界でも、楽しく過ごしてね。

寒さをいっそう感じる季節になった。

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