SBCS Indonesia Monthly Report に連載を開始

ご縁があって、2020年4月より、インドネシアの日系コンサルタント会社 PT. SBCS Indonesia 様の月報 “SBCS Indonesia Monthly Report” に「松井和久がみるインドネシア」と題する短い分析の連載を開始しました(日本語・英語)。

第1回のタイトルは「投資・ビジネス優先のジョコウィ政権、新型コロナウィルス感染拡大に直面」です。内容については、PT. SBCS Indonesia 様(https://www.sbcs.co.id/contact-us)へお問い合わせください。

よりどりインドネシア第67号、4/22まで全文無料公開(終了しました)

弊社が主宰する有料のウェブ情報マガジン「よりどりインドネシア」は、さまざまなインドネシア、いくつものインドネシアを知り、理解を深め、インドネシアと交わり、ともに未来へ向けて行動するための会員制マガジンです。

毎月2回、おおよそ7日頃と22日頃に発行しています。2017年7月から発行を開始し、今号で第67号となりました。

購読方法は、次の2つからお選びいただけます。

1.「よりどりインドネシア」のマガジンサイトhttps://yoridori-indonesia.publishers.fm/)からクレジットカード情報を登録し、お試し購読へ進む。お支払いは、毎月、登録カードからの引き落としになります。

2.当方(matsui@matsui-glocal.com)へメールで購読を申し込んでいただいた後、6ヵ月分または12ヵ月分をまとめて当方指定の銀行口座へ振り込んでいただきます。振り込みを確認したうえで、毎回、ご指定のメールアドレスへPDF版「よりどりインドネシア」を送付いたします。

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ジャカルタ、スラバヤへの出張(2020年3月1~11日)

新型コロナウィルス感染拡大のなか、近畿経済産業局とTeam E-Kansaiからの委託を受け、2020年3月1~11日、環境技術ニーズを調べるため、インドネシアのジャカルタ及びスラバヤを訪問しました。調査では9つの業界団体とコンタクトしましたが、やはり面会アポは取れず、不十分ながら質問票調査となりました。3月2日にインドネシアで初の感染者が公表されたこともあり、行動においてはバスなどを避けてタクシーを利用し、細かな行動軌跡をインドネシア語で記録しました。

中アチェ県への出張(2020年2月17~23日)

JICA草の根協力(地方活性化)事業の一環で、インドネシアのスマトラ島にある中アチェ県を訪問しました。このプロジェクトは、農産物として地元の柑橘類を対象に、栽培、加工、マーケティングを統合した6次産業化の促進を図るものです。中アチェ県からは2人の若者が高知県越知町へ派遣され、岡林農園で6次産業化についての実地研修を続けています。

今回は、中アチェ県政府、柑橘類農家、若手起業家とともに、3者の統合と連携による6次産業化を実現するための戦略について話し合う、2日間のワークショップを行いました。

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2020年、新年のご挨拶

あけましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

日本と海外(インドネシアなど)の地域づくりをパラレルに見ていると、その同時代性を強く感じます。ローカルとローカルがつながり、新しい価値と深い学びが持続的に生み出される。そんな世界を目指して、微力ながら精進したいと思います。

写真:インドネシア・東ジャワ州バトゥ市の若き農業者たちと一緒に。生産者と消費者を結ぶ動きはここでも試みられている。 [2019年5月]

福島県のリスクマネジメント研修ツアーに参加(2019.12.3-12.4)

2019年12月3〜4日、福島イノベーション・コースト構想推進機構主催の「リスクマネジメント研修コース」のツアーに参加しました。

今回のツアーの最大の関心は、福島第2原子力発電所の見学でした。福島第2は今後約40年かけて廃炉とすることが決定しており、現在は稼働していません。今回は、原子炉建屋の中に入り、原子炉格納容器の真下まで行くことができました。建屋内では、放射線による身体への汚染を防ぐため、複雑で厳しい規則に従うことが求められ、何度も防護服や手袋などを取り替えたり重ね着したりしました。線量計を持って中に入りましたが、終了後の測定では線量計の値は0.000でした。

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福島県の先端農業視察ツアーに参加

2019年11月28~29日、公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構主催の第1回視察ツアー「先端農業視察コース」に参加しました。

ツアーでは、ICT営農システムでの農業再生(飯舘村)、営農再開へ向けた調査研究(南相馬市)、籾米の乾燥・貯蔵・出荷を管理するカントリーエレベーター(楢葉町)、国産バナナ栽培(広野町)、イチゴの大規模栽培(大熊町)、LED光源を用いた野菜工場(川内村)、AIによる温度管理を用いた胡蝶蘭栽培(葛尾村)を視察しました。

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高知と東京で中アチェ県幹部への短期本邦研修

2019年11月5~9日、中アチェ県幹部への短期本邦研修を実施しました。これは、高知県越知町と中アチェ県との間での柑橘類に関する6次産業化を目指すJICA草の根協力プロジェクトの一環です。

今回の研修で、彼らは6次産業化とその支援政策を政府がどのように実施しているかを学びました。本プロジェクトで越知町には中アチェ県から2名の研修員が送られていますが、今回、彼ら2名が短期研修に参加した中アチェ県幹部に、現場で柚子の摘み方を教えたりもしました。地元テレビの取材もありました。

今回の研修が、中アチェ県での柑橘類の6次産業化の進展へ向けて何らかの貢献をするために有益な機会となったことを願っています。

東京でインドネシア新内閣について講演(Nov 3, 2019)

2019年11月3日、東京で開催された、ニューズピックスのアジア専門家である川端隆史氏主宰のイベントにて講演しました。内容は、2期目を迎えたインドネシア・ジョコウィ政権の新内閣の陣容に関する分析、今後のインドネシアの政治経済の展望など。参加者からたくさんの質問を受け、議論が盛り上がりました。

内容の一部は、2019年11月7日付の『じゃかるた新聞』にも掲載されました。よろしければ、以下のサイト(有料)もご参照ください。

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