【お知らせ】ASEAN最新事情ウェビナー「ASEAN諸国におけるサステナブル投資の役割と可能性」開催(1/26)

1月26日(火)日本時間午後3時半より、ASEAN最新事情ウェビナー「ASEAN諸国におけるサステナブル投資の役割と可能性」を開催します。講師には、日本サステナブル投資フォーラム(JSIF)運営委員、Chronos Sustainability スペシャリスト・アドバイザーを務める岸上有沙氏をお迎えし、私が進行役を務めます。

講師の岸上有沙氏は、英国オックスフォード大学大学院終了後、2007年から2019年までFTSE Russell社でESG基準作り、企業対話、投資家対応を英国・アジア環太平洋地域で務めました。責任/サステナブル投資の専門家の目からみた、ASEAN諸国におけるサステナブル投資の現状と課題についてお話をうかがい、今後のASEAN諸国の経済発展におけるサステナブル投資の役割と可能性について考えていきます。

下記サイトより、参加申込できます。ふるってご参加ください。

https://www.asean.or.jp/ja/invest-info/eventinfo-2020-29/

【ぐろーかる日記】排除される人のない、誰しもが参加できる経済の仕組みを目指すリンクル―ジョン

1月19日は、国際機関日本アセアンセンターのASEAN最新事情ウェビナー「ミャンマーでの小口金融・ラストマイル流通事業の展開」で司会進行役を務めました。講師は、リンクル―ジョン株式会社CEOの黒柳英哲氏でした。

⇒リンクル―ジョン株式会社:https://www.linklusion.co.jp/

黒柳氏の講演は、マイクロクレジット向けのクラウドサービス提供からB2Bコマース事業へ展開した事業内容の経緯、リンクル―ジョンが主とする地方とヤンゴン等都市との比較、B2Bコマース事業で扱う商品等を通してみた地方の生活と消費の詳細、新型コロナの影響、へと展開しました。

具体的な事例に基づく実践的な内容の発表で、行きつく暇もないぐらい、現場の臨場感の伝わってくる興味深い内容でした。講演資料は間もなく、日本アセアンセンターのサイトにアップされるものと思われます(アップされたらこのぺーじにURLを掲載します)。

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【活動報告】政策研究大学院大学でゲスト講義(1/18)

2021年1月18日午後3時から、政策研究大学院大学(GRIPS)でオンラインのゲスト講義を行いました。これは、原洋之介教授と工藤年博教授による Economic Development of Southeast Asia という講義の一環で、英語による講義です。出席した学生は28人で、その多くは、インドネシアの政府官僚でした。

私の講義は、An Overview of Indonesian Economy: From Historical Perspective と題して行いました。私なりのインドネシア経済発展史論を簡潔に1時間程度、英語でお話しました。

【お知らせ】ASEAN最新事情ウェビナー「ミャンマーでの小口金融・ラストマイル流通事業の展開」開催(1/19)

1月19日(火)日本時間午後3時半より、ASEAN最新事情ウェビナー「ミャンマーでの小口金融・ラストマイル流通事業の展開」を開催します。講師には、リンクル―ジョン株式会社CEOの黒柳英哲氏をお迎えし、私が進行役を務めます。

黒柳氏は、低所得や貧困の中で暮らす人々が排除されることのないインクルーシブな世界を創ることを目的にミャンマーで起業、小口金融(マイクロファイナンス)機関向けクラウドサービスの提供では、ミャンマー市場でトップシェアを獲得し、その後、B2Bコマース事業へと展開しています。これらの活動により、2020年、第3回日経ソーシャルビジネスコンテストにおいて大賞を受賞しました。

黒柳氏の経験をお聴きするのは貴重な機会であり、今後のASEAN諸国における低所得層・貧困層向けのソーシャル・ビジネス起業を進めていくうえで、極めて有用な示唆を得られるものと確信します。

下記サイトより、参加申込できます。ふるってご参加ください。

https://www.asean.or.jp/ja/invest-info/eventinfo-2020-27/

【お知らせ】よりどりインドネシア第85号を発行

本日(1/8)、2021年最初のよりどりインドネシア第85号( https://yoridori-indonesia.publishers.fm/issue/5028/ )を発行しました。

カバー写真は、ゴロンタロ市の海岸で船を陸へ引き上げる若者たちです。

今号の内容は以下 のとおりです。

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【お知らせ】ASEAN最新事情ウェビナー「発足1年を迎えたインドネシア第2期ジョコウィ政権の課題」開催(1/14)

1月14日(木)日本時間午後3時半より、ASEAN最新事情ウェビナー「発足1年を迎えたインドネシア第2期ジョコウィ政権の課題」を開催します。講師には、長年にわたり、日本とインドネシアの懸け橋として活躍中である、インドネシア大学人文学部上級講師・前理事のバクティアル・アラム氏をお迎えし、進行役の私と議論いたします。

下記サイトより、参加申込できます。使用言語は日本語です。ふるってご参加ください。

https://www.asean.or.jp/ja/invest-info/eventinfo-2020-26/

【活動報告】ASEAN最新事情ウェビナーで司会(12/17・12/22)

国際機関日本アセアンセンターの招聘コンサルタントということで、同センターの主催するASEAN最新事情ウェビナーの一部の企画・実施をお手伝いしています。12月は以下の2本のウェビナーの司会を行いました。

● 2020年12月17日(木)「ミャンマー総選挙後の政治経済の展望」(講師:工藤年博氏(政策研究大学院大学教授))

● 2020年12月22日(火)「ラオスの政治と経済:新型コロナ禍の影響と今後」(講師:山田紀彦氏(ジェトロ・アジア経済研究所))

今後も、2021年1月に3本、2月に3本のウェビナーの企画・実施、司会を予定しています。3月にもウェビナーを行います。よろしくお願いいたします。

【活動報告】SBCSウェブセミナーにて講演(2020年11月19日)

2020年11月19日午後、毎月連載でお世話になっているSBCS Indonesia(SMBC系コンサルティング会社)主催のウェブセミナーにて講演しました。題目は「2020年のインドネシア政治・経済を振り返って」でした。

講演での主な項目は以下の通りでした。

  1. 第2期ジョコウィ政権の始動
  2. 新型コロナウィルス対策と国内経済
  3. オムニバス法(雇用創出法)の成立
  4. 今後の展望

講演終了後、オムニバス法の内容や今後の政局の見通しなどについて、ウェブセミナーの参加者の方々から質問を受け、回答いたしました。

【活動報告】インドネシアのオムニバス法について講演(2020年11月4日)

2020年11月4日、国際機関日本アセアンセンターのASEAN最新事情ウェビナーにおいて、「インドネシアにおける投資誘致のためのオムニバス法(雇用創出法)とその影響」と題して、講演しました。

オムニバス法は2020年10月5日に国会で成立後、大統領署名を受けて2020年11月2日に発効したばかりであり、まだホットなタイミングでの講演となりました。

本講演で使用した資料は、下記のサイトよりダウンロード可能です。ご利用ください。

https://www.asean.or.jp/ja/invest-info/eventreport-2020-13/

また、オムニバス法の条文詳細及び分析やインドネシア政治・経済・社会に関するご質問、ご相談、その他の問い合わせをお受けいたします。ご希望の方は、以下のアドレス宛へメールにてご連絡ください。
Email: matsui@matsui-glocal.com

【お知らせ】日本アセアンセンターでウェビナーの企画・実施を担当

このたび、2020年10月より、国際機関日本アセアンセンター・貿易投資クラスターの外部コンサルタントとして、2021年3月まで、日本の方々を対象とした、ASEANの貿易投資等の最新事情に関するウェビナーの企画・実施を担当することになりました。

第1回は、11月初めに、10月5日に成立したばかりのインドネシアにおける投資誘致のためのオムニバス法(雇用調整法)について、私自身が講演する予定です。第2回以降は、ASEAN各国等に関する専門家を講師として招き、私がモデレーター役を務めます。

このウェビナーに関する情報は、国際機関日本アセアンセンターのメールマガジンに登録することで、確実に入手可能です。以下のサイトから登録できますので、この機会によろしくお願いいたします。

https://www.asean.or.jp/ja/home/mail_magazine_pr/

【情報提供】雇用創出法(オムニバス法)案は4種類ではなく5種類(改訂)

2020年10月5日にインドネシア国会で可決された雇用創出法(オムニバス法)ですが、巷には4つの種類の案が出ています。国会可決後にも変更されています。法律制定プロセスに重大な問題があると思われますが、具体的にどこがどのように変更されたのでしょうか。

当方もまだ精読できていないのですが、一例を挙げると、地方税・地方利用者負担金に関する法律2009年第28号の変更に関する第114条で、10月11日版で一旦省かれた第VI-A章が、10月12日版では再び付加されています。

以下から、これら4案をダウンロードできますので、ご利用ください。なお、使用言語はインドネシア語です。

*雇用創出法は実は5種類の内容があることが分かりました。10月23日版を追加しました。(2020年11月2日改訂)

*雇用創出法が11月2日に法制化され、発効しました。上記サイトよりダウンロード可能ですが、ファイルがかなり重く、またアクセスの集中もあり得ますので、ご注意ください。細かく確認できていませんが、ざっと見たところ、内容は2020年10月23日版と同じと思われます。(2020年11月4日改訂)

雇用創出法(オムニバス法)の内容に関するご相談、講演依頼等がありましたら、matsui@matsui-glocal.com までご連絡ください。

【活動報告】SBCS月報2020年10月号連載とオンラインミニセミナー出演

今年の4月から、インドネシア・ジャカルタの日系コンサルタント会社SBCS Indonesia様の発行するSBCS Indonesia Monthly Reportに「松井和久がみるインドネシア」という連載を執筆しています。

最新号の2020年10月号では、第5回として「貿易縮小でも黒字増大、農業の堅調が続くかに注目」という題で執筆しました。以下のリンクより、連載原稿(日本語・英語)をダウンロード可能です。

松井執筆分PDF(日本語・英語)

また、SBCS Indonesia主催で、この月報の内容を説明する「生でMonthly Report」というオンライン・ミニセミナーも毎月初めに開催されており、私も出演します。直近では、2020年10月5日の西インドネシア時間10:30~10:45にあり、私からは、今回執筆した内容の紹介と今後注目すべき点について、お話をしました。その際に使用した資料を以下からダウンロード可能です。

松井WEBセミナー用資料

SBCS Indonesia Monthly Reportは日本語・英語で発行されています。月報を入手されたい方、「生でMonthly Report」に参加されたい方は、SBCS Indonesia(sbcs@sbcs.co.id)へお問い合わせいただければと思います。よろしくお願いいたします。

【活動報告】Team E-Kansai主催WEBセミナーで講演(2020/9/29)

2020年9月29日、Team E-Kansai主催「秋の3連続セミナー第1回インドネシア・タイ編」にて講演しました。同セミナーは、14:00~15:40にオンラインで開催されました。

Team E-Kansaiとは、「関西・アジア環境・省エネビジネス交流推進フォーラム」の略称であり、公益財団法人地球環境センター(GEC)が事務所を務め、近畿経済産業局が支援機関となっています。このフォーラムには、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)や一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)等の公的海外展開支援機関、関西経済連合会、大阪商工会議所、日本産業機械工業会関西支部等の産業団体、さらには自治体等様々な組織が協力機関として参画しています。

弊社代表・松井は、2017年より現在に至るまで、このTeam E-Kansaiのインドネシアに関するコーディネーターを務めており、今回は、同コーディネーターとして、「インドネシアの環境関連分野の最新情報と今後の見通し」と題した講演を行いました。

また、同じく、タイに関するコーディネーターを務められているEXRI ASIA株式会社共同代表の高木智史様が「タイの環境関連分野の最新情報と今後の見通し」と題した講演を行われました。

本セミナーで使用したプレゼンテーション資料(PDF)は、以下のサイトよりダウンロード可能です。インドネシアに関する資料の内容について、なにかご質問・ご意見等があれば、お手数ですが、メールにてmatsui@matsui-glocal.comまでお知らせください。

⇒ 秋の3連続セミナー第1回インドネシア・タイ編

SBCS月報での連載を紹介

色々とご縁があり、2020年4月からジャカルタの日系コンサルタント会社 PT SBCS Indonesia の月報に連載「松井和久がみるインドネシア」を寄稿させていただいています。下記より、日本語版・英語版をPDF形式でダウンロード可能です。ご一読のうえ、コメント等いただければ幸いです。

また、毎月初めに、月報の内容を手短に紹介する「SBCS生でMonthly Report」というオンラインのミニセミナー(日本語)があり、そこにも出演し、上記連載の内容解説を行っています。ミニセミナーへの参加方法、日時等については、お手数ですが、PT. SBCS Indonesia(sbcs@sbcs.co.id)へお問い合わせください。

8月のオンライン・オフ会を開催(8/29)

2020年8月29日の日本時間午後3時から、「よりどりインドネシア」購読会員を対象とした月例オフ会をオンラインで開催しました。12人が参加しました。

今回のトピックは、「音楽やアートを通じて社会変革を目指す若者たち」という内容で、話題提供者は伏木香織さんでした。1時間半にわたる熱の入った中身の濃い発表で、外国人の目にはなかなか見えてこない、インドネシアの若者の新しい動きを知ることができました。

議論も盛り上がって、予定時間を30分以上オーバーしてしまいました。

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7月のオフ会をオンライン開催(7/25)

2020年7月25日(土)日本時間午後3時から、情報ウェブマガジン『よりどりインドネシア』の購読者の皆さんを対象にしたオフ会をオンラインで行いました。今回は、私を含めて12名が参加しました。

今回のテーマは「私のおすすめの本」。当初、何人かに本の紹介をしてもらう予定だったのですが、結局、最初に紹介していただいた一冊の本、倉沢愛子著『インドネシア大虐殺』を題材に、参加者どうしで自由に語り合いました。
次回のオフ会は、8月29日(土)日本時間午後3時から、「今、社会変革を目指すインドネシアの若者たち」(仮称)というテーマで、参加者どうしで語り合う予定です

なお、このオフ会は『よりどりインドネシア』購読者に限定しております。参加ご希望の方は、是非、『よりどりインドネシア』の購読者登録をお願いいたします。下記のサイトから直接登録いただくか、
matsui@matsui-glocal.com へメールにて「購読者登録希望」とお知らせください(後者の場合は、PDF版での購読となります)。

よりどりインドネシアのサイト:https://yoridori-indonesia.publishers.fm/

一橋大学にてゲスト講義(5/27・6/3・7/8・7/15)

下記のとおり、我が母校でもある一橋大学社会学部での「社会開発論B」において、以下の2テーマにて、ゲスト講義を行いました。

– 2020年5月27日・6月3日:一村一品運動
– 2020年7月8日・7月15日:カタリストとファシリテーション

今回は、実務者の経験から学ぶという趣旨だったので、私のインドネシアでのJICA専門家としての経験や、インドネシアや日本での地域振興の現場との関わりを通じて、自分なりに見出した手法や考え方、とくに、外部者(よそ者)が国際協力や地域づくりに関わる際の作法や態度を中心に、講義をしました。

今回は、大学側からの要請もあり、あらかじめ当方でパワーポイント動画を作成し、学生には、上記の日程でオンディマンド聴取してもらいました。個人的にはとても貴重な経験でしたが、学生と直接対面しての議論ができなかったことがとても残念でした。

よりどりインドネシア特別講座(第1回)のお知らせ(7/18)

このたび、ウェブ情報マガジン「よりどりインドネシア」を主宰する松井グローカル合同会社は、いくつもの様々なインドネシアを共に知り、共に学び、共に楽しむ機会として、一般の方々向けに、オンラインによる「よりどりインドネシア特別講座」(無料)を開催する運びとなりました。

1~2ヵ月に1回程度、ゲストスピーカーを招いてお話を聴くとともに、スピーカーと参加者、参加者どうしの対話の機会を大事にしたいと考えております。また、内容とスピーカーの意向に応じて、使用言語を日本語・インドネシア語のバイリンガルで行い、日本の方々とインドネシアの方々が直接に対話できる機会も想定しています。

この講座に参加される方々にとって、新たなインスピレーションや思ってもみなかったアイディアや、人と人とのつながりが生まれる場となるように努めていきたいと思います。皆様のご参加をよろしくお願いいたします。

早速ですが、以下のとおり、よりどりインドネシア特別講座の第1回を開催いたします。

  • とき:2020年7月18日(土)日本時間15時~(2時間程度)
  • スピーカー:高島雄太氏(Yayasan Satu Jalan Bersama)
  • テーマ:「インドネシアのハンセン病問題から考える、感染症が引き起こす差別について」
  • 司会:松井和久(松井グローカル合同会社)

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よりどりインドネシア第73号を発行(2020年7月8日)

よりどりインドネシア第73号を発行しました。カバー写真は、フィリピンとの国境近くの北スラウェシ州サンギヘ島の市場でサゴ椰子澱粉を売るおじさんです。

▼コロナ禍のなかで中国人労働者500人の入国が政府によって許可されました。松井はそれへの抗議行動と入国許可の背景を探りました。

▼岡本さんの連載は、子どもたちの「折り重寝る」様子を微笑ましく描いています。コロナ禍での社会的距離のことを考えてしまいます。

▼石川さんの連載は、ご自分の音楽の話から始まるのですが、それを超え、音楽を通じてインドネシアと故郷の浜松市とをつないでしまう展開がすごいです。

▼横山さんのコーヒー物語は中編です。アチェのコピ・サリン、ジョグジャのコピ・ジョス、ドリアンとコーヒーの関係が紹介されていますが、それぞれ独特のコーヒー文化、奥が深いです。

▼今号で発刊から4年目に入りました。オンライン講座・オフ会などの発信も加えて、さらに皆さんと一緒にいくつものインドネシアを知り、楽しんでいきたいと思います。引き続き、ご愛読のほどをよろしくお願いいたします。

https://yoridori-indonesia.publishers.fm/issue/4888/

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