農業協力案件でバトゥ市を再訪(2018年9月23~28日)

2018年9月23~28日、JICA中小企業海外展開支援事業(案件化調査)「バトゥ市青果物のサプライチェーン再構築と福島との共同ブランディング事業案件化調査」チームの一員として、バトゥ市を再訪しました。

訪問中に、我々はバトゥ市長及び政府関係者とバトゥ市での農業振興マネジメントについて色々と話し合い、多くの実りのある情報や示唆を得ることができました。

そして、10月29日~11月2日、いよいよバトゥ市長を団長とするバトゥ市訪問団を福島と東京に招きます。

南スラウェシで石川県関係者とともに米の直播状況を視察(2018年9月9~15日)

2018年9月9~15日、石川県の関係者とともに、南スラウェシ州での米の直播の現状を調べるため、南スラウェシ州(ワジョ県、ピンラン県、マカッサル)とジャカルタを訪問しました。

石川県と南スラウェシ州は、ともに農業労働力の不足という深刻な問題に直面しています。この問題を克服するための方策として、米の直播に注目しています。

石川県の関係者は、様々な水田を視察し、現場を見ながら米農家と意見交換を行い、色々と実りある情報を得ることができました。今後、次のステップとして、石川県と南スラウェシ州の間で農家どうしが交流し、直播を含む米作に関する知識や経験を深く交換できる機会があることを願っています。

ジャカルタ出張(2018年9月4-6日)

今回は、関西・アジア環境・省エネビジネス交流推進フォーラム(Team E-Kansai)のインドネシアコーディネーターとして、ジャカルタを訪れました。

Team E-Kansai: http://team-e-kansai.jp/

今回の主な仕事は、日本とインドネシアの企業間での、排水・下水処理技術に関するビジネスマッチングセミナー(9/5)を実施することで、今回のセミナーは、インドネシア食品飲料実業家協会(GAPMMI)との協力で実施しました。

また、在留邦人向けのネットワークカフェ(9/4)では、「2019年大統領選挙と今後のインドネシア経済」と題して講演しました。その様子は、9月6日付「じゃかるた新聞」にも掲載されました。

Dari K カカオ農園ツアーコーディネーター(2018年8月18〜24日)

インドネシアの西スラウェシ州ポレワリ県へ、約30名の参加者をお連れしました。彼らの多くは日本のチョコレート愛好家で、インドネシアは初めての方が大半でした。このツアーで、カカオの栽培、発酵、乾燥、加工処理の一連のプロセスとそれを行っている農村や地域の様子を色々と学んでいただきました。

ツアー参加者は、カカオ農家と直接会い、「カカオ農家の努力なしに美味しいチョコレートは食べられない」として、心からの感謝を表明しました。 一方, カカオ農家は、チョコレート消費者であるツアー参加者との出会いがとても嬉しく、良いカカオ豆を生産するためのやる気を膨らませていました。

ツアー参加者はまた、地元の小学生と一緒に、カカオ豆からチョコレートを作るワークショップを行いました。小学生の中にはカカオ農家の子供もいます。でも、ツアー参加者も子供達も、カカオ豆からチョコレートを作るのは初めての経験で、お互いに思い出に残る機会となったことでしょう。

このツアーを通じた、生産者と消費者間のこうした交流によって、相互に尊重し合う、モノづくりの新しい関係が作られていくことを願っています。

BNPB Press Release on Lombok Earthquake in 7 August 2018

Materi siaran pers BNPB tentang gempa Lombok pada tanggal 7 Agustus 2018 bisa diunduh dari sini:

Material of press release on Lombok earthquake (in bahasa Indonesia) in 7 August 2018 can be downloaded from here:

ロンボク地震に関するインドネシア政府発表の2018年8月7日付け記者会見資料(インドネシア語)を以下からダウンロードできます。

福島海外ビジネス研究所夕食会(2018年7月30日)

2018年7月30日、福島市内の中華レストラン石林にて、福島海外ビジネス研究会の夕食会に招かれました。会では、ベトナム、中国、フィリピンなどでビジネスをしている、福島の若手実業家の皆さんとご一緒し、とても刺激的かつリラックスしたひと時を過ごしました。

とくに、助成金や公的支援に頼らずに、自ら販路を開拓していく姿勢が印象的でした。福島で海外ビジネスに関わる新しい友人たちと知り合うことができ、とても有意義でした。もっと彼らから多くのことを学びたいです。彼らとは、福島発の面白い海外ビジネスを展開させていきたいね、と語り合いました。

中央大学で特別講義(2018年7月17日)

2018年7月17日、中央大学で特別講義を行う機会がありました。学生によるインドネシアへのスタディツアー計画に関する議論とコメントを与えることが目的です。彼らのテーマは、人的資源開発、廃水処理、環境教育、地域保健でした。講義で行った私からのコメントやアドバイスが、少しでも彼らの計画に役立ったのであれば嬉しいです。スタディツアーは9月に実施される予定とのことです。

Visit Postponed / Kedatangan ditunda / 来訪延期

Local government mission of Batu city, East Java, Indonesia, to Fukushima, Japan that planned this week (10-14 July 2018), was postponed.

Kunjungan rombongan Pemkot Batu, Jawa Timur, ke Fukushima, Jepang yang direncanakan minggu ini (10-14 Juli 2018), ditunda.

今週(2018年7月10〜14日)予定されていた、インドネシア東ジャワ州バトゥ市ミッションの福島への来訪は、延期となりました。

 

みなかみ町を訪問(2018年7月3日)

2018年7月3日、インドネシアのある地方政府との地域開発協力について話し合うため、みなかみ町アドバイザーとして、みなかみ町を訪問しました。みなかみ町職員との間で実りある議論ができました。

会議を終えた後は、みなかみ町が支援している道の駅「たくみの里」を訪問しました。「たくみの里」は農業と観光とを住民参加型で連携させる取り組みで、伝統的な手工芸品を組み合わせたユニークな観光スポットとして発展してきています。

金沢を訪問(2018年6月13日)

6月13日、当初の予定になかった金沢を急遽訪問し、北陸AJECの研究会において、北陸地方における外国人材について議論しました。その席で、2018年度末までに技能実習制度に関する報告を書くことよう求められ、了承しました。今回は、北陸AJECとその母体である北陸経済連合会と面識を持てる機会ともなり、有益でした。もちろん、とても美味しい地元の朝食も楽しめました。

 

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