よりどりインドネシア特別講座(第1回)のお知らせ(7/18)

このたび、ウェブ情報マガジン「よりどりインドネシア」を主宰する松井グローカル合同会社は、いくつもの様々なインドネシアを共に知り、共に学び、共に楽しむ機会として、一般の方々向けに、オンラインによる「よりどりインドネシア特別講座」(無料)を開催する運びとなりました。

1~2ヵ月に1回程度、ゲストスピーカーを招いてお話を聴くとともに、スピーカーと参加者、参加者どうしの対話の機会を大事にしたいと考えております。また、内容とスピーカーの意向に応じて、使用言語を日本語・インドネシア語のバイリンガルで行い、日本の方々とインドネシアの方々が直接に対話できる機会も想定しています。

この講座に参加される方々にとって、新たなインスピレーションや思ってもみなかったアイディアや、人と人とのつながりが生まれる場となるように努めていきたいと思います。皆様のご参加をよろしくお願いいたします。

早速ですが、以下のとおり、よりどりインドネシア特別講座の第1回を開催いたします。

  • とき:2020年7月18日(土)日本時間15時~(2時間程度)
  • スピーカー:高島雄太氏(Yayasan Satu Jalan Bersama)
  • テーマ:「インドネシアのハンセン病問題から考える、感染症が引き起こす差別について」
  • 司会:松井和久(松井グローカル合同会社)

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よりどりインドネシア第73号を発行(2020年7月8日)

よりどりインドネシア第73号を発行しました。カバー写真は、フィリピンとの国境近くの北スラウェシ州サンギヘ島の市場でサゴ椰子澱粉を売るおじさんです。

▼コロナ禍のなかで中国人労働者500人の入国が政府によって許可されました。松井はそれへの抗議行動と入国許可の背景を探りました。

▼岡本さんの連載は、子どもたちの「折り重寝る」様子を微笑ましく描いています。コロナ禍での社会的距離のことを考えてしまいます。

▼石川さんの連載は、ご自分の音楽の話から始まるのですが、それを超え、音楽を通じてインドネシアと故郷の浜松市とをつないでしまう展開がすごいです。

▼横山さんのコーヒー物語は中編です。アチェのコピ・サリン、ジョグジャのコピ・ジョス、ドリアンとコーヒーの関係が紹介されていますが、それぞれ独特のコーヒー文化、奥が深いです。

▼今号で発刊から4年目に入りました。オンライン講座・オフ会などの発信も加えて、さらに皆さんと一緒にいくつものインドネシアを知り、楽しんでいきたいと思います。引き続き、ご愛読のほどをよろしくお願いいたします。

https://yoridori-indonesia.publishers.fm/issue/4888/

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「よりどりインドネシア」オフ会(6/27)のお知らせ

情報ウェブマガジン「よりどりインドネシア」のオフ会を、下記のとおり、開催することになりましたので、お知らせします。
 2020年6月27日(土):
 日本時間の午後2時~(出入自由で2時間ぐらいを想定)
オフ会は無料で、ZOOMにて開催します。参加ご希望の方々へは、ZOOMへのアクセスURLを後ほど送らせていただきます。
すでに、「よりどりインドネシア」に執筆いただいている複数の方々から参加表明をいただいております。内容については、第1回ということもあり、参加者の自己紹介の後、「インドネシアと日本で新型コロナウィルスと付き合う日々をどうおすごしですか」(仮題)と題して、新型コロナの日々をどう暮らしているか、インドネシアと日本とで何が同じで何が違っているか、日本がインドネシアから、インドネシアが日本から学べることは何か、といったテーマで、参加者どうしが自由にゆるく語り合える機会にしたいと思います。
今後、オフ会は毎月、テーマを決めて開催したいと考えています。今回のオフ会で次回(7月)のオフ会のテーマも決めてしまいたいと考えています。
オフ会の司会は、僭越ながら、私が務めさせていただきます。
なお、誠に恐縮ですが、このオフ会は、「よりどりインドネシア」購読者を対象としております。ご興味のある方は、是非、この機会に購読者登録をし、仲間に加わっていただければと思います。購読者は、このオフ会への参加はもちろん、過去71本のバックナンバーをお読みになることができます。
ご購読は以下のサイトより、ご登録いただけます。
あるいは、PDF版での送付をご希望の方は、松井(matsiu@matsui-glocal.com)までメールにてご連絡ください。
いずれも、購読登録された後、1ヵ月間の無料お試し購読期間があります。
登録された方へは、登録確認後、すぐに6月27日のオフ会用ZOOMへのアクセスURLを送らせていただきます。
『よりどりインドネシア』最新号(第72号)は、これまでにない盛りだくさんの内容で、2020年6月22日に発行予定です。いくつものインドネシアを皆さんと一緒に知り、楽しんでいければと思っています。よろしくお願いいたします。

SBCS Indonesia Monthly Report に連載を開始

ご縁があって、2020年4月より、インドネシアの日系コンサルタント会社 PT. SBCS Indonesia 様の月報 “SBCS Indonesia Monthly Report” に「松井和久がみるインドネシア」と題する短い分析の連載を開始しました(日本語・英語)。

第1回のタイトルは「投資・ビジネス優先のジョコウィ政権、新型コロナウィルス感染拡大に直面」です。内容については、PT. SBCS Indonesia 様(https://www.sbcs.co.id/contact-us)へお問い合わせください。

よりどりインドネシア第67号、4/22まで全文無料公開(終了しました)

弊社が主宰する有料のウェブ情報マガジン「よりどりインドネシア」は、さまざまなインドネシア、いくつものインドネシアを知り、理解を深め、インドネシアと交わり、ともに未来へ向けて行動するための会員制マガジンです。

毎月2回、おおよそ7日頃と22日頃に発行しています。2017年7月から発行を開始し、今号で第67号となりました。

購読方法は、次の2つからお選びいただけます。

1.「よりどりインドネシア」のマガジンサイトhttps://yoridori-indonesia.publishers.fm/)からクレジットカード情報を登録し、お試し購読へ進む。お支払いは、毎月、登録カードからの引き落としになります。

2.当方(matsui@matsui-glocal.com)へメールで購読を申し込んでいただいた後、6ヵ月分または12ヵ月分をまとめて当方指定の銀行口座へ振り込んでいただきます。振り込みを確認したうえで、毎回、ご指定のメールアドレスへPDF版「よりどりインドネシア」を送付いたします。

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ジャカルタ、スラバヤへの出張(2020年3月1~11日)

新型コロナウィルス感染拡大のなか、近畿経済産業局とTeam E-Kansaiからの委託を受け、2020年3月1~11日、環境技術ニーズを調べるため、インドネシアのジャカルタ及びスラバヤを訪問しました。調査では9つの業界団体とコンタクトしましたが、やはり面会アポは取れず、不十分ながら質問票調査となりました。3月2日にインドネシアで初の感染者が公表されたこともあり、行動においてはバスなどを避けてタクシーを利用し、細かな行動軌跡をインドネシア語で記録しました。

中アチェ県への出張(2020年2月17~23日)

JICA草の根協力(地方活性化)事業の一環で、インドネシアのスマトラ島にある中アチェ県を訪問しました。このプロジェクトは、農産物として地元の柑橘類を対象に、栽培、加工、マーケティングを統合した6次産業化の促進を図るものです。中アチェ県からは2人の若者が高知県越知町へ派遣され、岡林農園で6次産業化についての実地研修を続けています。

今回は、中アチェ県政府、柑橘類農家、若手起業家とともに、3者の統合と連携による6次産業化を実現するための戦略について話し合う、2日間のワークショップを行いました。

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2020年、新年のご挨拶

あけましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

日本と海外(インドネシアなど)の地域づくりをパラレルに見ていると、その同時代性を強く感じます。ローカルとローカルがつながり、新しい価値と深い学びが持続的に生み出される。そんな世界を目指して、微力ながら精進したいと思います。

写真:インドネシア・東ジャワ州バトゥ市の若き農業者たちと一緒に。生産者と消費者を結ぶ動きはここでも試みられている。 [2019年5月]

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